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米原 万里 (著) 2004/06
角川書店 \580
出版社/著者からの内容紹介
1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!

内容(「BOOK」データベースより)
一九六〇年、プラハ。小学生のマリはソビエト学校で個性的な友だちに囲まれていた。男の見極め方を教えてくれるギリシア人のリッツァ。嘘つきでもみなに愛されているルーマニア人のアーニャ。クラス1の優等生、ユーゴスラビア人のヤスミンカ。それから三十年、激動の東欧で音信が途絶えた三人を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
米原 万里
1950年、東京生まれ。ロシア語会議通訳、エッセイスト。60‐64年を在プラハ・ソビエト学校で学ぶ。東京外国語大学ロシア語科卒業、東京大学大学院露語露文学修士課程修了。2002年、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。著書に『不実な美女か貞淑な醜女か』(読売文学賞)、『魔女の1ダース』(講談社エッセイ賞)、『オリガ・モリソヴナの反語法』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)等がある
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le mardi 1er février 2005