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玉村豊男 著
中公文庫 762円
内容(「BOOK」データベースより)
芸術の都パリに欠かせない役割をはたし、今もフランス文化の一面を象徴するカフェ、ブラッスリー(居酒屋)。その発生をたどってみれば、意外にも地方出身者の出稼ぎ商法だった。フランス通のグルメエッセイストで、みずから農園を営む著者が「フランス出稼ぎ人」のルーツを求めて徹底取材。
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目次
花の都パリを征服した世界一の働き者
◇ カフェのギャルソンの素姓
◇ 水運びから居酒屋へ(ほか)
チーズ小屋からミシュランまで
オーヴェルニュ人成功の秘訣
◇ チーズ小屋の青春
◇ 過疎村の後継者(ほか)
パリにクレープと生ガキをもたらした辺境の国
◇ 冬のブルターニュ半島
◇ クレープとガレットの分岐線(ほか)
パリのブラッスリーをめぐる男たちの闘い
◇ フランス式生ガキの食べかた
◇ カキ剥き世界チャンピンの早業(ほか)
le dimanche 30 juin 2002