Thomas FERSEN
Le Bal Des Oiseaux

1993/1
☆☆☆☆☆

この頃は、ジャジーなアレンジで、
パリの風景とかを歌ってたらしいです。
フランスの批評家たちも絶賛したらしい。
このデビューアルバムで、見事フランスの
レコード大賞 (La Victoire de la Music) の
男性部門新人賞受賞!

欲しい!!なんで在庫切れなんですか・・・

これも持ってない。

Le Jour du Poisson のライナーノーツでは、
「フランスの古き良きポップスの流れを汲みつつ
個性が際立った作品に対する評価は高く」と
書いてあった。どうしても聴いてみたい。

Les Ronds De Carotte

(from UK)
1995/4
☆☆☆☆☆

Le Jour du Poisson
(魚の日)

1997/4
★★★★★ !!

いよいよ、トマの感性が爆発する作品。
ジプシー楽団との共演、ラテンのリズムやタンゴ、
オーケストラの導入、ブルースにジャズ、と
彼らしく取込み、最後には古き良き時代の
フランスのダンス音楽、ミュゼット。
それらが、語彙の豊富なトマの気の利いた歌詞と
シャガレ声とに、絶妙に絡み合っている。
わたしが思う、彼の最高傑作だ。
前作より落ち着いた感じのアコースティック・
サウンド、シリアスな歌詞の内容、でも、
ツボをおさえた彼のおちゃめな遊びは決して
失われていない。聴いていてとても心地よい。
シャンソン・フランセーズの伝統を
引き継ぎつつも古めかしく感じないのは、
彼の音楽ジャンルがあくまでも
「トマ・フェルセン」だからだろう。
Thom4s
(キャトル)

1999/10
★★★★★ !!

Pièce Montée
Des Grands Jours

(from US)
2003/9/23
☆☆☆☆☆

Amazon で注文したのに、ずいぶんたってから
「この商品を入荷することができなかった」と
メールが来た。すごく腹が立った。

ずっと楽しみにしてたのに!


彼も、フランスの友だちに勧められたアーティストのうちのひとりですが、大好きです!
このページ構成から見ても、わかるでしょ?
2000册あまりの書籍を持つ読書家だという彼、語彙もかなり豊富、
(彼の詩の中には、普通の仏和辞典では見つからないものも多い)
紹介してくれた友だちも「彼の vocabulaire ははかり知れない」、と言ってました。
フランス的ユーモアをもってトマ独特のセンスで巧みに言葉を操る。
ときには我が道を行く、って感じのユーモアと皮肉、ときに大人の男性のかわいらしさが
入り混じったことばの群れに、これまた流行を追わないノスタルジックだったり
民俗調だったりな曲と、彼の独特のひょうひょうと歌いこなすシャガレ声が
絶妙なバランスで流れていると、本当に時間を忘れて聴きいってしまいます。
そして美しいメロディと意表をついたアレンジ、惚れ惚れするアートワーク。
彼自身、天才的というか、芸術家だと思うけれど、周りのスタッフもものすごい。

トマ・フェルセン オフィシャルサイト
http://www.fersen.free.fr/
トマ・フェルセン ノンオフィシャルサイト
http://membres.lycos.fr/tfersen/